2017-05-15 ドイツ ブランデンブルク-プロイセン1861年ヴィルヘルム1世金メダル ドイツ 1861年にプロイセン王になった時の戴冠記念メダルです。 その後1871年にドイツを統一して初代のドイツ皇帝となりました。 ビスマルクを首相として重用し、意見の対立はありながらも 1888年に亡くなるまで重用し続けました。 そのヴィルヘルム1世と奥様のアイゼナハの右向きの肖像 裏面は8個の紋章に囲まれたプロイセンの紋章が描かれています。 12ダカットの金メダル、重さ41.72g 大きさ42.2mm 5月末のオークションです。 http://www.premiumgoldcoin.com