イギリス1839年ヴィクトリア5ポンド金貨用 試し打ち鉛板
イギリスのコイン史上、最も美しく高価でもある1837年ウナ&ライオン
誰しも手に入れたい超逸品の一つですが、すでに価格が高騰しすぎて入手不能です。
その5ポンドが鋳造される前の試し打ちの鉛の塊がこの二つ
ヴィクトリアの面は45x42 mm,72.8g ライオンの面は45x45mm, 80.4g
まさに歴史的なファーストストライクと呼べるのではないでしょうか。
この素晴らしいデザインはウイリアム ワイオンが1839年に起こしています。
そして1837年からのヴィクトリアの国王時代を祝うものとなっています